Hはしたことないけれど興味があるという人に出会いました。名前はあかね。同じ市役所で働くあかねは24歳になっても処女でした。この事を知ったのは飲み会の時に酔ったあかねが教えてくれました。「フェラだけでも挑戦してみる。」笑ってかわすと思っていたのに、Hをやるとは違うから安心なのか「やりたい。」と言ってきました。フェラ友の作り方はネットが多いのに、あかねとはフェラ友になった気分でした。もちろん周りには秘密と言われているので俺たちの関係は俺たちしか知りません。これを機会にあかねを少しずつ自分のタイプにしていこうかなと思ってしまいます。まずはいきなりフェラしてなんて無理だから2人で飲み屋に出かけました。
フェラの練習台
俺自身の計画では酔った勢いでやってみると言う作戦を取りました。その間にあかねに色々と質問をしました。そして徐々にいい感じになってきたのでお店を出て、誰もいない堤防の下でフェラのやり方を教えてあげました。歯を立てないで優しく。出てきた精子は口に入れて飲んでくれたら喜ぶよ。というとあかねは全部間に受けてしまい私の希望通りの女性に返信しつつなっていきました。最近の私を見て友達が「最近いい事あったんだろう。羨ましいな。職場に気になる人いないし、出会い系で見つからないし、お前が羨ましいよ。今度その相手の女性に会わせてくれよ。」取られると思ってしまった俺はとっさに「彼女は人見知りだから無理だよ。だけどいい人がいたら紹介してあげる。」と言って誤魔化しました。
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