パパ活って言うのに応募メールを出してみたのです。
相手の方は40歳でパパ活をしているバツイチ熟女の真紀さんでした。
それなりに熟女に興味があったのと愛人としての関係でお手当とセックスということで、関心を持ってメールしてみました。
返信も早めにいただけてパパ活している真紀さんとの交流を始めたのです。
一日10通近くのやりとりを経て、Skypeの通話を頼まれて初めて会話することになりましたが、直接声を聞くのって緊張ものでした。
「はじめまして」
「こちらこそ」
「◯◯くんは、おばちゃんでも大丈夫なの？」
「年上の人に興味があるんです」
「それは嬉しいなぁ、一度会ってくれる？」
40歳でパパ活している熟女ってどんな感じだろって不安と期待を抱きつつも、待ち合わせしました。
真紀さん、見た目は決して悪くないし、年齢よりも若作りでスタイルもややふくよかで熟女らしくて素敵に思えました。
お茶を飲みながら軽い会話を楽しんで小一時間ほどで面接も終わり別れたのですが、手応えも無くておしまいかと思っていたら夜にメールが届きました。
パパ活した40代のバツイチの私が無償支援してくれる人を見つけた経緯
「◯◯くんが良かったら、関係を作ってみたい」
パパ活に合格したようで即座に返信をしていきました。
パパ活に受かった実感は3日後に関係を持ってからでした。
仕事帰りに40歳の熟女の真紀さんと待ち合わせしてホテルに入りました。
お手当を手渡されて、初めての関係を持つことになったのです。
40歳の熟女の肉体も初体験でしたからペニスはギンギンに勃っていました。
40歳の熟女のまったりねっとりのフェラを経験したら、今までにない快楽、たまを掌で転がさせつつサオを舐められ続けました。
アナルに指まで入れられてしまいました。
オマンコもしっかりと舐め、そして生挿れの要求で差し込んで行ったのです。
ピル服用の熟女は中出しもオッケーで、しっかりと精液を膣内に流し込んでやれたのです。
パパ活をしていた熟女と、こうしてパパ活を始められました。
お手当以上に、大人の女性との肉体関係は夢の様な快楽を楽しめていて、抜け出せなくなっています。
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